
感謝祭の翌日みなさんお買い物の忙しいそうですが、私は医者へ。肩が痛かったのです。レントゲン技師のおばちゃんが今からフィルムをここに入れます、、なんていうので“本当はフィルムじゃないでしょう”と言ったら話しがはずみ、いろんなお話を聞きました。なんかよくわかんないけど、すぐできて、まだ“フィルム”と呼んでいるとのこと。それを持って医者のほうへ。そしたらDr.Kimという東洋人の医師。岩を動かしているうちにおかしくなったと言ったら、“日本庭園でも作ってたんでしょう”と。私が大学で日本語を教えている言ったら、“わかりません”と日本語で。私が“ハンコクンサランイセオ”(このまま言ったら通じませんが)と言ったら、お父様が韓国人でお母様が日本人だとか。でも、日本語は話せない。最後にこちらが、日本語でありがとうございますと言ったら、頭をさげて、“どういたしまして”。お母様のご出身を聞いたら、“I could not say”。家に帰って子供らに私の出身地をしっかり言えるように教えておきました。私が余計なことを言わなかったら、なにも知らずにおしまいだったのですけどね。そうそうこっちはレントゲン写真希望するえば、くれます。
This is my X ray.
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