
石削りに水を使うので、水がたまって小さな池ができた。そこにカエルがいる。トノサマカエルのようなカエル。じいっとして動かないことで自分の身を守るようで、ぎりぎりまで跳ばない。
へたするとつぶしてしまいそうなので、こっちも気を使う。
石削りももういいやと思うところまでいったので、石をセットしようと思い、カエルに少し移動してもらった。
この池、いや水溜りは、石削りが終われば無くなってしまう予定だったけど、どうしたもんか。このあたりにはカエルの住めそうな池などない。カエル所がなくなってしまうのはかわいそう。勝手に逃げ出すまで水をためておこう。
明日は小さなヴォランティアー的仕事あり。アシちゃんとランチに数回行ったらなくなりそうな額。
ときたまのヴォランティアー(断れない、社会的には役立っていないような個人の撮影)ならいいけど、何回も同じようなのはちょっと困る。
重い石を動かして、また右腕と肩が痛くなった。

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